
私達は、売り手も買い手も明るい未来を描ける、そんなM&Aをお手伝いしたいと考えています。
事業の譲渡をお考えの方は、まずお気軽にお問い合わせください。
譲渡の進め方や専門家の活用の仕方などご相談に乗らせていただきます。
経営者の平均年齢59.7歳
経営者の高齢化が進む一方、ほとんどの会社は70歳までに引継ぎを終えています。
従来、中小企業の9割以上は親族に事業を引継いでいましたが、
現在では4割以下に低下しました。
「親族が家業を継ぐ」ことが当たり前ではない時代に変わりつつあるのです。
そもそも、経営者が60歳以上の会社のうち、半数が後継者不在と言われています。
後継ぎがいないなら自分の代で会社をたためばいい、と考えても
「社員の雇用」「設備の廃棄・撤去」「借入金の返済」など、悩みは尽きることはありません。
そんな中、社員や取引先を守るため、これまで積み上げてきた会社を第三者に委ねる
M&Aで会社を譲渡すると、経営権が譲受企業に移転します。
譲渡企業の代表者は退任し、譲受企業から新たな代表者が来るケースが多いようです。
社名、従業員はそのまま継続するケースが一般的です。
決算書や固定資産台帳等、準備して頂く方が良い資料はいくつかありますが、必ずしもそれらが必要というわけではありません。
まだ迷っている、まだ考え始めたばかり、などとりあえず話を聞いてみたい方もご連絡いただければ、お客様の状況をお伺いさせて頂き、それに沿ったアドバイスをさせていただきます。
無料で簡易株価診断を実施しております。
3期分の決算書と簡単な質問にいくつかお答えいただくだけで試算する事が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
M&Aに要する時間はさまざまですが、最短でも3ヵ月、長いと数年かかる場合もございます。
一般的には6カ月~1年かかるケースが多いです。
大切な事業をしっかりと引き継ぐためにもじっくり時間をかけ、オーナー様が納得できる交渉を行う事をお勧めします。
債務超過でも赤字でもM&Aの成功するケースはございます。
御社には御社独自の強みが必ずあるはずです。オーナー様が気付いていらっしゃらない場合も多いですので、一度お問い合わせください。
顧問や会長といった肩書で譲渡後も経営に携わる事が可能です。
社長として引き続き経営を任されるケースもございます。
オーナー様のご希望をお伺いし、相手先と交渉し契約書を作成させて頂きます。